【2021年1月時点】無料Evernoteユーザーが知っておくべき、Evernoteプラン・仕様まとめ

私はノートアプリ(メモアプリ)のEvernote(エバーノート)を長年を愛用しています。

 

近年では度々、仕様・プランが変わるので把握しきれなくなってきました。

そこで、今現在の仕様等を忘備録代わりに残しておくことに。

 

今回は、2021年1月時点での「無料Evernoteユーザーが知っておくべき、Evernoteプラン・仕様まとめ」です。

※価格及びプランは2021/1/15時点の内容です。
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そもそもEvernoteとは?

多機能な老舗ノートアプリ

スマホ・PC ・タブレット等で使える 多機能な「ノートアプリ」です。

配信元は米Evernote Corporation。移り変わりの激しいジャンルの中で、国内上陸から既に10年以上が経過する老舗アプリです。

 

入力されたメモやデータは常にサーバーに同期される為、別途バックアップを取る必要も無い上、複数デバイス間でのノート同期も簡単です。

 

対応デバイス

下記のアプリ・WEB版が用意されています。

  • Evernote for Mac
  • Evernote for Windows
  • Evernote for iOS
  • Evernote for Android
  • Evernote Web

主要な最新OSは全てサポートされています。

 

【Macアプリ:Evernote for Mac】

【Windowsアプリ:Evernote for Windows】

【iPhoneアプリ:Evernote for iOS】

【Androidアプリ:Evernote for Android】

【ブラウザ版:Evernote Web】

 

無料から使える

「でも、お高いんでしょう?」

 

そんなことは、ありません。

基本機能も十分でサードパーティ広告も無い、無料プラン(ベーシック)も用意されています。

 

物足りない方は有料プラン(プレミアム)をどうぞ。

 

Evernoteの価格(2021/1)

Evernoteの現行プラン

Evernoteの価格はプランによって異なります。

ベーシック
(無料プラン)
プレミアムBusiness
月額料金0円600円
(年間プラン¥5,200)
¥1,100
端末同期台数2 台まで無制限無制限
ノートの上限サイズ25MB200MB200MB
月間アップロード容量60MB10GB20GB + 2GB/ユーザ
オフライン使用デスクトップデスクトップ・モバイルデスクトップ・モバイル
※価格及びプランは2021/1/15時点の内容です。

 

 

Evernoteプラスは受付終了(2018年4月)

「Evernoteベーシック」と「Evernoteプレミアム」の中間的な位置付けだった有料プラン「Evernoteプラス」は、2018年4月で新規受付を終了しています。

 

つまり現行、新たに選択可能なプランは前述の3つとなります。

  • Evernote ベーシック
  • Evernote プレミアム
  • Evernote Business

 

WEB版も1台分カウント(2020年10月~)

2020年10月からは「Evernote Web(WEBブラウザ版)」の利用も1台分のデバイスとしてカウントされるようになりました。

 

端末同期台数 が2 台までの制限がある「Evernote ベーシック」ユーザーの方は注意が必要です。

 

従来は「Evernote Web(WEBブラウザ版)」は利用デバイス数としてカウントされませんでした。

台数制限に囚われないEvernote Webは2台までのデバイス同期数制限がある無料プラン(Evernote ベーシック)ユーザーにとっては有り難い存在だったのです。

 

ただし何台アクセスしても1台としてカウント

「WEB版も1台分カウント」するようになりましたが、「Evernote Web」にアクセスしたデバイスが利用端末として登録される訳では無い点は誤解を招きそうなポイントです。

 

実際に「Evernote Web」を利用した場合、アカウントの利用端末には「Evernote Web」が登録されます。アクセスした端末が登録される訳ではありません。

下記の例でも利用端末は「Evernote Web」1台扱いとなります。

※3台の異なるPCでEvernote Webにアクセス

【※検証環境:Google accountでログイン時】

 

 

これからの無料プランユーザー

2台以下のデバイスで使う場合

2台以下のデバイスで使う予定の方は、ベーシック(無料プラン)最大の制約である「同期端末数2台以下」を既にクリアしています。

 

厳しい仕様変更が無い限り、今後も無料プランで快適に使える可能性が高いでしょう。

 

とは言え、無料プランと有料プランでは使える機能に差があります。

プランを比較して無料で利用開始 | Evernote

 

とりあえず無料プランで初める or 継続して、物足りない場合に限りプラン変更を考えれば良いのでは無いでしょうか。

プレミアムプランへはいつでも変更出来るので焦る必要はありません。

 

3台以上のデバイスで使う場合

WEB版をうまく活用

既に述べた通り無料プランは2台までのデバイス数制限があります。

 

3台以上使う可能性のある方は、WEB版をうまく活用しましょう。

活用ポイントは「WEB版は何台のデバイスも1台」カウントされる点です。

 

例えば、下記のような構成であれば問題なく利用できます。

  1. スマホ:アプリ版
  2. PC:WEB版
  3. PC:WEB版

 

逆に駄目な例はこちら。

  1. スマホ:アプリ版
  2. スマホ:アプリ版
  3. PC:WEB版

 

必然的にPC環境ではWEB版を使う機会が多くなると考えられます。

PC版のアプリ(Evernote for Mac、Evernote for Windows)に慣れている方は、ちょっと頑張ってWEB版に慣れてみましょう。

 

原則、WEB版はスマホブラウザ非対応

WEB版は主要スマホブラウザに非対応となります。

 

ちなみに、ブラウザをPC表示にしたところ無理やり表示する事は出来ました。

※Chromeのメニューから「PC版サイト」を指定

 

しかし、スマホでのPC画面は操作性が低くく、一時的な確認程度の用途に留めるべきでしょう。

原則、スマホでは利用できないと考えた方が無難です。

 

制限を受けたく無い方は・・・

現仕様では、「端末の解除回数」についても月の上限あります

その都度解除して使うなど、ちょっとズルい使い方ももはや厳しいでしょう。

 

多数のモバイル端末で使いたい方やPC版アプリが諦められない方は、無料プランでの対応は難しい状況です。

 

「端末台数」や「機能」など、制限を一切受けたく無い方は、おとなしく有料プラン(プレミアム・ビジネス)を契約し利用しましょう。

 

有料プランを安価に契約するには

有料プランを契約する場合でも、出来る限り安価で契約したいものです。

サービス内容は変わらずも、契約単位や販売チャネルによって多少価格が前後する事があります。

ここでは、有料プランを安価に契約する方法を確認してみます。

 

年払い

プレミアムプランの支払い方法は「月額払い」と「年間プラン」が用意されています。

どちらを選んでもサービス自体に違いはありませんが、まとめて支払う「年間プラン」の方が安価になる料金体系となります。

プレミアム
月額料金600円
年間プラン5200円
年間プラン(月額換算)433円
※価格及びプランは2021/1/15時点の内容です。

 

一年以上続ける事が確定している方は、月払いよりも年払いをおすすめします。

 

学割

Evernoteには学割が存在します。

なんと割引率はEvernote プレミアム 1 年分が50%OFFです。

 

全ての学生さんが対象ではありませんが、もしあなたが該当するのであれば、学割の利用を積極的に検討してみましょう。

 

公式割引キャンペーン(不定期)

不定期に公式の割引キャンペーンが開催される事があります。

 

検討中に運良く公式キャンペーンが開催された場合には、積極的に利用しましょう。

開催時には公式サイトで案内があるはずです。

 

ソースネクストパッケージ

ソースネクストでEvernoteのDLパッケージ(1年、2年)が販売されています。

ソースネクスト経由で購入してもEvernote自体のサービスは変わりません。

 

特に、学割や割引のアテが無い人にとっては2年パッケージは最安クラス。ソースネクストのポイント「ソースネクストeポイント」も付与されます。

EVERNOTE プレミアムパック 1年版Evernote プレミアム 2年
標準価格(税抜)4,818円8,545円
税込価格5,299円9,399円
ポイント還元52PT93PT
※価格及びプランは2021/1/15時点の内容です。

 

長期ユーザーで一円でも安く契約したい場合は、検討に値します。

※売り切れ・完売多し。

 

まとめ

無料ユーザーはWEB版を活用

無料ユーザーにとっては、EvernoteWEB版が1台としてカウントされる仕様となり、一見冬の時代が訪れたように感じるかも知れません。

 

しかし、「PCではWEB版を使う」覚悟さえあれば「WEBは何台でも一台扱い」の特長を活かして、今後も無料プランでもうまく付き合ってゆけるでしょう。

 

「WEB版では物足りない!」と思われる方は、大人しく有料プラン(プレミアム)等を契約しましょう。

長期契約や公式セールで意外と安価になるかも知れません。

それでは、楽しいEvernoteライフを!

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