Evernoteからgoogle keepへ移行テストしてみた。果たして、コピペで書式は移せるのか?

ノートアプリの代名詞と言えば、やはりEvernoteです。

私は普段大変お世話になっており、複数のスマホやPCで利用可能なプレミア会員だったりします。

しかし、最近ではメモ機能などの簡単な作業での利用が中心になってきました。まあ、早い話が「デバイス数は多いが、使い方がライトなユーザー」になっしまった訳です。

今回は、Evernoteの現在価格と、Googlekeepに移行開始してみた話です。

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現在のEvernoteの価格

プランは3つ

現在、Evernoteでは3つのプランが用意されています。(※ビジネス向けを除く)

  • ベーシック(無料)
  • プラス(3100円)
  • プレミアム(5200円)

※価格は2017/11/20現在定価

evernoteプランの違い

※Windows版アプリv.6.8.7.6387より

下位プランに比べ、上位プランの方が機能強化・追加されています。

実際に、並べてみるとライトな使い方では、ちょっとプレミアムは高く感じてしまいます。。やはり今年は見直しを行いたいと思います。

なお、各プランの詳細な違いを知りたい方は公式ヘルプがおすすめです。

Evernote 登録プランの比較
以下の表は、Evernote の各プランの機能を比較したものです。   ベーシック プラス* プレミアム Evernote Business 同期できる端末数 2 台まで 無制限 無制限 無制限 ノートのオフライン使用 デスクトップのみ ...

台数制限無しはプラス以上

私と同じように「デバイス数は多いが、使い方がライトなユーザー」が気にするべきポイントは、各プランの利用端末数です。

「ベーシック」プランはライトユーザーに嬉しい無料ですが、利用端末が2台の制限があります。

残念ながら、私のように4,5台と複数のデバイスでEvernoteを利用する場合には向いていません。現在、「プラス」プラン以上が「お使いの全端末にデータを同期」とされています。

 

今回のケースでは「プラス」への変更が合理的な判断です。しかし、個人的に長期的に使った事の無いGooglekeepを試してみる事にしました。イマイチなら戻せば良いだけの事です。

Google keepへの移行ツールは無い

ノート系アプリは、他社からの乗り換えツールが用意されている事が珍しくありません。

[過去記事:Evernoteからonenote乗り換え]

EvernoteからOneNoteに乗り換えたい人へ贈る、公式ツール移行手順。
【公式ツールを使うと移行の手間を少なく出来ます。】 皆さんスマホでメモを保存する事はありますか? ちなみに、私は同期出来るメモアプリ(スマホでメモを更新すると、PC等のメモも自動更新される)を愛用しています。 具体的にはEvern...

しかし、google keepには公式インポートツールは用意されていません。

あくまでノートや手帳では無く、付箋たメモとして存在させるという事でしょうか?潔いといえば、潔いですが。。

 

ただし、コピペで書式は移せない

前述の通り公式移行ツールはありません。

しかし、Evernoteのノートを一つずつコピーし、Googlekeepに貼り付けるアナログな移行であれば、移せなくはありません。

コピペ後の表現を確認してみました。

[左:Evernote、右:Googlekeep]

※Googlekeep側は文字サイズも引き継がれませんでした。画像で比較しづらいので2、5倍表示しています。

残念ながら、上記比較のように、書式関連は引き継がれませんでした。

どうやら、ある程度の割り切りが必要のようです。この際、整理整頓も兼ねて必要なメモを絞りこんでコピペで移してしまうのが、良いかも知れません。

Googlekeepのインストール

Googlekeepには4つのバージョンが用意されています。

スマホにはアプリ版をインストール(android、ios)

お使いのスマホに合わせて「google play」や「App Store」からDLとインストールいます。

[google play(android)]

Google Keep - メモとリスト - Google Play のアプリ
思いついたらすぐにメモ。指定した場所や時間でリマインダーを表示できます。外出先でも音声メモで記録すれば自動的に文字に変換されます。ポスター、領収書、文書の写真を撮っておけば、後で簡単に整理、検索できます。Google Keep なら、簡単にアイデアをメモすることも、リストを作成することもできます。また、そのメモを友だち...

[App Store(iPhone等)]

https://itunes.apple.com/jp/app/google-keep/id1029207872?mt=8

PCにはWEB版か、chrome拡張機能

GooglekeepのWEB版は「gmail」のWEB版と同じように、ブラウザからアクセス出来ます。

[WEB版※要ログイン]

ログイン - Google アカウント

PCブラウザに「chrome」を利用している方は、Googlekeepのchrome拡張機能インストールをお勧めします。選択右クリックでメモ追加など、非常に使い勝手が向上します。

Google Keep Chrome 拡張機能
ワンクリックで Google Keep に保存できます。

使ってみた

メモとしては基本十分な機能

チェックボックス、リマインダー、音声メモ、画像追加など、ノートアプリほどではありませんが、メモとしては十分な機能が備わっているように感じます。

数十分、アプリ版を触った感想としては、メモ以上にライトな利用用途な「付箋」アプリ的な印象でした。不要になったメモは、どんどん削除したりアーカイブする使い方が良さそうです。

長期保存が最初から視野のノート系アプリとはそもそものコンセプトが違うんですね。

同期はアカウント毎

なお、keepの同期は、Googleアカウント毎に紐づけられます。

スマホとPCブラウザで、Googleアカウントを利用しているのであれば自動同期されるので非常に便利です。

アプリインストール直後の方や、同期されない方は、一度同期設定を確認しておきましょう。

[設定]→[アカウントと同期]→[Google]→[自身のアカウント]

なお、複数のGoogleアカウントをスマホに登録している場合には、必要のないアカウントのkeep同期は外す事をお勧めします。

まとめ

google keepはシンプルな「同期の出来る付箋アプリ」でした。

Evernoteやonenoteのような多機能なノートアプリを求めているのであれば、移行を踏みどどまった方が良いかも知れません。

しかし「デバイス数は多いが、使い方がライトなユーザー」であれば検討の余地がありそうです。

それでは、楽しいスマホライフを!

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