シンプルで広告無し、無料スキャナーアプリ「Notebloc」を使ってみた。おすすめの設定も。

2018/5/1追記:最下部に追記。

3~4月は季節柄「書類」が多く溜まりがちです。

新年度・新生活に伴う、様々な「申し込み控え」や「レシート」「案内等」キリがありません。

紙のままでは、量が増え続けて管理も大変なので、私の場合「必要かも知れない書類」はスキャナーアプリで、データ保存する事にしています。

さて、スキャナーアプリはそれなりに需要があるようで、有名企業を含め多くのアプリがリリースされています。

これまで色々なスキャナーアプリを使ってきましたが、最近ではGooglePlayで人気になりつつある、バルセロナ発のノートブランド「Notebloc」のスキャナーアプリ「Noteblocアプリ」がとても気になります。

今回は、シンプルなスキャナーアプリ「Notebloc」を試した話です。

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初回設定

1.アプリをDLとインストール

NoteblocアプリのDLとインストールを行いましょう。
[GooglePlay]

[App Store]

※今回の検証には、Android版v2.1.0を利用します。

2.設定

必須ではありませんが、後々作成したファイルを探すのが楽になるので、ファイル名(Document Name)についての設定を行っておくことをおすすめします。

アプリを起動したら、下記の手順で操作します。

  1. メニュー
  2. Settings

「Document Name」の3項目(name、date、time)は、以降Noteblocで作成するファイル名に自動的に反映されます。

例をあげると、下記のように設定した場合「notebloc 2018-04-04 20_30_30」のファイル名で作成される事になります。

  • Name:notebloc
  • Date:2018-04-04
  • Time:20:30:30

これなら特別なソフト要らずで、ファイル名で日付順に並べ替えたり、日付から必要なファイルを探すのも簡単です。

保存場所など、運用方法を決め兼ねている場合には、設定しておいた方が無難です。

使い方

1.撮影し保存

使い方はとてもシンプルです。

アプリを起動したら、「カメラアイコン」でカメラ起動します。

※なお、撮影では無く、既に保存済みの画像を保管用にしたい場合は隣のピクチャーアイコンをタップ。

2.書類撮影と調整

起動したカメラで、保存したい書類を撮影しましょう。緑のラインで、ざっくりと自動で範囲指定されています。

画面をタップしながら、保存範囲を絞り込みましょう。

終わったら「チェック」マーク。

続けて作成されるファイルイメージが表示されます。

問題なければ「チェック」マーク。

3.完成

ファイルが完成しました。

このままでもNoteblocで観覧することができます。

なお必要に応じて、PDFで保存したり、オンラインストレージに保存したり、LINEやメールで送ったりする事も出来ます。

「Share」ではインストール済みアプリを使い共有することが出来ます。

「More」ではメール送信や印刷、保存関連の機能が利用できます。

ファイル形式は、「Share」「More」の何れでも選択可能です。

まとめ

クリーンなアプリ

アプリの日本語化は行われていませんが、使い方は[撮影] → [範囲指定] のシンプル操作そのもので、心配する必要はありません。

また、特筆すべきはクリーンなアプリである印象を受けた事です。

一般の無料スキャナーアプリは、意外と多くの権限が求められ事も珍しくありません。

しかし、比べると一目瞭然ですが、Noteblocは不自然すぎる権限要求も無く、さらに広告表示も無い大きな利用メリットがあります(v2.1.0現在)。

2018/5/1追記:v.3.61時点で、広告が表示されるようになりました。

ファイルを自己管理出来る人に

「Notebloc」自体はオンラインストレージと連携している訳ではありません。

データ化した書類の保存場所を、スマホ内にローカル保存するのか?それとも外部のオンラインストレージに移すのか?自身で管理する必要があります。

この点では毎日利用するほどの頻度の高い、ヘビーユーザーは手間に感じる事もあるかも知れません。

「月に数回しか使わない人」や「ファイルの自己管理が出来るヘビーユーザー」にとって良い選択となりそうなアプリでした。

それでは、楽しいスマホライフを!