100円ショップSeria(セリア)で「Type-C変換アダプター」を購入してみた。RE-22

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持ち運ぶデバイスの種類が多い時、「micro-Bケーブル」を「Type-C」に変換する「Type-C変換アダプター」は、バッグなどに忍ばせておくと時々助けられる事があります。

使う頻度も低いので、以前ダイソーで購入した(現在も売ってます)物で十分事足りていました。

[過去記事:100円ショップDAISOで「Type-C変換アダプタ」を買ってみた。]

100円ショップDAISO(ダイソー)で「Type-C変換アダプタ」を買ってみた。
約1年前(※2017年当時)、「あと1年も経ったら、発売されるAndroidスマホは殆どType-C搭載なんだろうなー」と漠然と思っていました。しかし、実際に約1年が経過してみると(2018年時点)、ミドルクラス以下のスマホには「Micro...

が、小さい為かいつの間にか行方知れずに・・・再度100円ショップで買い直す事にしました。

今回は、100円ショップSeria(セリア)で「Type-C変換アダプター」を購入してみた話です。

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開封の儀

パッケージ表

簡易パッケージな上、小さい(幅7×縦9cm)ので見落とさないように注意が必要です。

上部に製品特長が纏められています。

パッケージ裏

例に漏れず、パッケージ裏は説明書代わりになっています。

充電・転送、3A対応。発売元は丸七株式会社。RE-22

USB PDと56kΩ抵抗について

「USBPDは非対応」「56kΩ抵抗実装済み」である旨の記載がありました。

曖昧にしない点にとても好感が持てます。

大きな画像

パッケージ裏を詳しく確認しておきたい方はこちら。

パッケージ裏 画像大(約237KB)

本体

内包物は本体のみ。

質感はざらざらした金属ボディです。

なお、今回購入したのは「ピンクゴールド」っぽいカラーです。訪れた店頭には他に「シルバー」もありました。

裏面です。

こちらはUSBマークも無いのでよりシンプル。

micro-Bメス側。ここにmicroUSBケーブル(micro-B)等を差し込みます。

Type-Cオス側。こちらはスマホ等へ。

サイズ(実寸)

簡単にサイズを測ってみました。約10×25mm。

重量

約2g程度。

※サイズ及び重量は目安程度です。個体差等はご留意下さい。

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まとめ

間に合わせ用にどうぞ

少なとも数日間の使用では、以前保有していた物と違いも無く普通に利用できました。

今回購入したアダプターは、表面がアルミ製で「小傷等が目立ち難そうな点」と「若干の高級感UP」は僅かながら良かったのかも?と思う事にしました。殆ど気分的な内容ですが。。

出先での間に合わせや緊急用にどうぞ。


それでは、楽しいスマホライフを!

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