格安のtype-c変換アダプタが届いたので、充電できるか試してみた。56kΩ搭載品の見分け方も。

【 格安でも問題なく使えました。ただし使用前に安全確認は必須。】

先日、スマホ充電器を流用する為に、
56kΩ搭載のtype-c変換アダプターを注文しました。送込330円!

 

【「type-c ⇔ Legacy」の56kΩ抵抗搭載は粗悪品を見分ける判断基準の一つです】 先日注文した「gooのスマホg07」はもちろ...
今回は、到着した変換アダプターをレビューしたいと思います。

 

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開封の義

 
購入したのはこちら。 
 
手持ちの黒いmicrousbケーブルと合わせる為、違和感が出ないように黒を選びました。
簡易包装です。

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予想通りの金属ボディで丈夫そうです。
謎メーカーのロゴは引っ掻いたら消えそうです。。

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内側は樹脂系素材です。多少バリがありますが使用に差し支えありません。
むしろ、この値段でそこまで求めるのは酷です。

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差込むとこんな感じ。オス側、メス側共に多少固めの装着感ですが、特に問題なさそうです。

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今回は検証にzenfone3を使用します。
純正の充電器にを使い接続したところ、いつも通りに充電ランプが点灯しました!

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これだけでは安全に動作するのか不安な為、目安の一つとしてアプリの力を使いたいと思います。
 
google系端末(Pixel、Nexus6P、Nexus5X)の保有者は、定番のType-c判定アプリ「CheckR」を使うと簡単です。
 
 
しかし、上記端末を持っていない人の方が当然多い為、
今回は電流測定アプリを使った調べ方を紹介したいと思います。特に指定の電流測定アプリはありませんが「Ampere」を使います。
 
実行結果
 
Type-c変換アダプター + 純正アダプタ(2.0A)利用

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純正Type-C利用 + 純正アダプタ(2.0A)利用

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最大電流はどちらも1.5Aとなっており、表示を信じる限り今回の組み合わせでは問題なさそうです。
実際の電流は、わずかに今回の変換アダプタの方が下回っていますが、充電時間に大きな影響はないと思われます。
 
ちなみに、「type-c ⇔ USB接続」時に1.5A(1500mA)を大きく超える最大電流が表示される場合、その変換アダプタやtype-cケーブルは56kΩ抵抗搭載品では無い可能性が高いです。
直ぐに利用を中止し、安全が確認できるまで使用は控えましょう。
 

まとめ

330円で購入した格安の「type-c変換アダプタ」は普通に使えました。
しかし、外観からは判別出来ないため、「スマホ・ケーブル・充電器」を新しい組み合わせで使うときには、必ず安全確認する必要があります。
 
「type-c ⇔ USB接続」充電における安全確認ポイント
  • USB最大電流の項目が1.5A(1500mA)以下かどうか。
  • 流れている電流が、充電器のmax電流出力(output)を超えているのは論外。直ぐに使用中止を。
  • 同じく、充電器のmax出力(output)ギリギリでもNGです。

※社外品での充電はご自身の責任のもとご利用下さい。

 

それでは、楽しいスマホライフを!