56kΩ抵抗(レジスタ)って何?g07が届く前にUSB type-c変換アダプターを物色してみた。

【「type-c ⇔ Legacy」の56kΩ抵抗搭載は粗悪品を見分ける判断基準の一つです】

先日注文した「gooのスマホg07」はもちろん、人気の「asus zenfone 3 シリーズ」にも、type-cと呼ばれる新しい規格の充電コネクタが採用されています。

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これからの標準は「type-c」

従来の規格:microUSB

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新規格:type-c

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type-cは表裏が無く、ケーブル挿入が非常に楽な規格です。普及価格帯のスマホにも搭載された事で、従来のmicroUSB(type-b)に置き変わるのは間違いなさそうです。

従来のmicroUSB(B)と形状は異なる

ただし形状自体が異なりますので、type-cを採用しているスマホに従来のmicroUSBケーブルは使えません。

スマホ付属の充電器以外にも複数の充電器を使用している方は多いかと思います。

欲しい分だけ新しいtype-c充電器を購入してしまうのが一番確実に利用できますが、やはり手持ちの充電器を全て買い換えるのは負担に感じます。

出来るだけ少ないコストで、microUSB形式の充電器を流用しようとした場合、下記の何れかを購入する事で解決する事ができます。

  • type-c ⇔ USB ケーブル
  • type-c ⇔ microUSB 変換アダプター

なお、今回私は比較的価格の安い「type-c ⇔ microUSB 変換アダプター」を探す事にしました。

56kΩ抵抗ってなんだ?

抵抗とはわずか幅数ミリの電子部品で、電流の制限などに使われます。

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今回ノーブランドの安い「変換アダプター」も多く見つける事が出来ましたが、商品名や商品説明にやたら56kΩ搭載を売りにしている商品を見かけます。

どうやら、「type-c ⇔ Legacy」ケーブルや変換アダブターなどには、56kΩ抵抗搭載している物と搭載していない物が出回っている状態が現状のようです。

そこで搭載していない物を利用した場合、どんな問題が発生する可能性があるのか調べみました。

アダプター破損につながる可能性

難しい話は抜きにして結果だけをザックリまとめると。

「アダプターやケーブルを破損させてしまう可能性がある(※あくまで可能性)」

本来はスマホ等給電を受ける側で、電源性能に見合った電力要求を自動で行います。しかし、何かしらの理由で要求が上手く行かなかった場合、電源アダプターに無理をさせて、破損させてしまう可能性があります。

しかし、56kΩ搭載の「type-c ⇔ Legacy USB」であれば上限の目安が1.5Aに設定されている為、不慮の破損を免れる可能性が高くなります。

つまり、56kΩ抵抗非搭載品は、電源性能以上の電力要求がなされた場合に、そのまま電源アダプターを破損させてしまう可能性があるわけです。

将来的に、スマホの充電性能はさらに向上すると思われます。

高出力に対応した充電器を使う場合はあまり関係ありませんが、56kΩ非搭載ケーブルを「高い充電性能を持つスマホ」と「古い充電器」との組み合わせでこんな問題が多発する予感。

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すべて自身で管理できる方は別ですが、出力が5V 1A程度の低出力アダプターが多く出回っているの現状で、56kΩ抵抗非搭載品を購入するのはリスクと隣り合わせである事を留意する必要があります。

探してみた

メジャーなショッピングモールでtype-cアダプタで検索すると、最安125円くらいから大量にヒットしました。

そのなかでも今回私は、持ち運びを想定しているので、丈夫そうなorutech(謎メーカーw)の金属ボディ採用の56kΩ抵抗搭載の変換アダプターを選びました。

330円でした!※2016/12/18現在

数百円で買える物も多いので、各サイトのポイント消化にもぴったりだと思います。

届き次第、商品と56kΩ抵抗搭載の見分け方をレビューさせて頂きます。 

まとめ

いわゆる「type-c ⇔ Legacy」環境での充電を行うのであれば、現状「56kΩ」搭載品を選んだ方が無難と思われます。確認してから購入しましょう!

それでは、楽しいスマホライフを!