【100円でVR体験!】100均(セリア)でVRゴーグルが売っていたので買ってみた。

【VRを試してみたいけど、あまりお金を掛けたく無い人へ】

 

「ちょっと気にはなるけど、お金を使うほどでは無い」物ってありませんか?

 

私の場合はVR(Virtual Reality)がソレにあたります。

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さほど思い入れがある訳では無かった為、暫くVRの存在を忘れていましたが、一時期「PlayStation VR」がweb直営店で販売停止(売れすぎで)になっていたという話を聞いた事で、VRの存在を思い出してしまいました。

 

ただ、今でも「ちょっと気にはなるけど、お金を使うほどでは無い」部分に変わりありません。

 

モニター内蔵の本気なVR専用ゴーグルを購入する場合、安くても数万円の出費を覚悟する必要があります。

 

しかし、スマホを併用するタイプの製品であれば普通に1000円から普通に購入出来るようになりました。

 

本格的な「利用」が目的では無く、「体験」する事が目的であれば、かなり敷居が下がったと言えます。

 

それでも「1回しか使わない可能性がある物を、数千円で購入するのはどうなんだ?」と、二の足を踏んでいたところ・・・遂に見つけてしまいました!

 

今回は、100円ショップ(Seria セリア)で購入した「VRゴーグル」レビューです。

 

※税抜100円。なおキャンドゥにも同じ商品の取り扱いがあるとの事。

2019/6/11追記:この記事には最下部に追記があります。合わせてご覧ください。
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開封の儀

パッケージ

商品名は「VR Goggles」。組み立て式の為、薄いパッケージです。

100円税抜で購入しました。

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裏面には、組み立て方などが記載されています。

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対応のスマホサイズは3.5~6インチまで。

実際はダンボールで端末を挟むだけなので、殆どのサイズのスマホに対応していると思われます。

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発売元は山田化学株式会社。

100円ショップではよく見かける、樹脂製品を手掛けている会社です。

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本体は段ボール製なので、購入後持ち帰る途中で、折り曲げないように注意が必要です。

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開封

パッケージから取り出してみました。

付属品は、本体の他にはマジックテープが含まれています。

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既にレンズにそこそこ傷がありましたが、まあ価格を考えればこんなものでしょう。

100円で完璧を求めるのは酷かと。

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段ボール製の為、必要十分の強度と軽さを両立している点は好印象です。

組み立て

先ずは本体を広げ、折り紙のように本体を組み立てて行きます。

パッケージ裏を見ながら組み立ててください。

1.差し込み穴を抜き取り

鼻の下あたりにある、切れ込みから差し込み穴を抜き取ります。

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2.差し込み

先ほどの穴に差し込みます。

固定はまだ出来ませんので、簡単でOKです。

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3.レンズ部分を起こす

レンズのある面全体を起こします。これで内側は殆ど完成です。

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4.マジックテープ(ざらざら)張り付け

本体上にマジックテープ(ザラザラの方)を張り付け。

貼り直しは出来ませんので慎重に!

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5.マジックテープ(ふわふわ)を乗せる

さらに、上記のマジックテープに、残りのマジックテープ(ふわふわの方)を合わせる。※この時点では剥離紙はつけたまま。

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6.マジックテープ(ふわふわ)を固定

剥離紙を剥がしたら、残る部分(スマホを置く面)を折り曲げ起こし、そのまま粘着部につけます。

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7.完成

マジックテープが「スマホを置く面」側にも固定されているのを確認し、完了です。

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完成品の外観

外側

説明書通りに作れば、誰でもそれなりに綺麗に出来きる印象です。

外側をみてもVRゴーグルだとは分かりません。

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内側

こちら側はレンズがある為、VRゴーグルだと直ぐに気が付きます。

改めて、僅か100円ですが「良く出来ているな~」と思いました。

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VRゴーグルの話とは反れますが、始めて作ったのに何故か見たことのある気がします。

既視感の謎を暫く考えてみたところ、正体はダンボーでした。。

使ってみた

スマホの取り付け方

対応アプリを起動した状態で、スマホを置きます。

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そのまま、起こしマジックテープに固定し完了です。

スマホの落下に注意

スマホは挟んでいるだけなので、傾けると当然落下します。

パッケージに記載されていますが、必ず押さえながら利用するようにしましょう。

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このあたりが1000円台ゴーグルとの違いと言えそうですね。

おすすめVR対応アプリ

これまで触れた通り、この商品はゴーグル(ダンボール製)とレンズ(樹脂系)だけです。

 

ディスプレイにあたる「スマホ(Android、ios問わず)」と「VR対応アプリ」は別途用意する必要があります。

加えて、没入感向上の為にイヤフォンやヘッドフォンの併用もオススメします。

 

早速、GooglePlayで「無料」「VR対応」の条件で幾つかアプリを試してみました。

投稿日現在(2017/7/4)、個人的に初めてのVR体験としてオススメするアプリは下記の4個です。

 

Cardboard

言わば、GoogleのVRの総合アプリ。

 

Googleが用意するVRデモを体験したり、対応アプリを検索する事も出来ます。

Android版、ios版両方あります。

 

なごみの耳かきVR

ひたすら耳かきをされる?アプリです。

 

無料にも関わず高いクオリティのアプリで、イヤフォンを併用する事でVR(virtual reality)の凄さを体感できます。

VR対応の無料アプリでは高い評価を誇っています。

Android版、ios版ともにあり。

 

VR Galaxy Wars

VRに対応するゲームです。

 

内容としては「宇宙空間で敵機を打ち落とす」と、よくある感じですが、全方位をフルに使う迫力のあるゲームでした。ちょっとしたテーマパークのアトラクションなどにありそうなクオリティです。

 

Googleストリートビュー

360°写真でお馴染みのGoogle「ストリートビュー」。

 

ブラウザやGoogleMapアプリでは無くストリートビュー専用のアプリであれば、VRに最適化された表示(2眼表示)が可能です。

操作は、VRで見たい場所を表示したら、右上の「Cardboardアイコン」をタップするだけ。

 

思い出の場所をVRでみると、なかなか考え深い物があります。

Android版、ios版どちらもあり。

 

※ちなみにスマホのディスプレイは明るめに設定しておくと、より綺麗にVRを体感出来ました。

※レンズで拡大してみる事になる為、ディスプレイ解像度の高いスマホの方が綺麗な事が多かったです。アプリにもよりますが。。

※なお、アプリによっては利用中に画面タップが必要になる場面があります。その都度、スマホを取り出すなり、ゴーグルのスキマから指を通すなり上手く対処しましょう。

使ってわかった注意点

汚れ対策

使用後、気になってしまう事がありました。

 

前述の通り、本体は段ボール素材で出来ているのですが・・・。

 

それを忘れてしまうと・・・時すでに遅し、あっという間に油脂や汗などの影響を受けてしまいます。

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とりあえず、パッケージを切って額部分の汚れ防止をして、テープで貼り付けておく事にしました。

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参考になるかどうかは分かりませんが、寸法はこんな感じで切り取りました。

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※テープ貼り付け用の余白がサイド1cmくらいあり。

休憩はしっかりと

調子に乗って、何時間も続けてアプリをDLしては試す作業を続けていたところ、ちょっと酔った気分になってしまいました。

車酔いのような感じです。

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パッケージにも強調されているように、体調に気を付けて定期的な休憩を入れながら、楽しみましょう。

まとめ

VRを試してみたいけど、あまりお金を掛けたく無い人に

格安ですが、VRに対応した画面ではちゃんと立体的に見る事が出来ます。奥行を感じる事が出来る為、正に「その場にいるような感覚」です。

 

このVRならではの感覚が、入門レベルでも100円で体験出来るのは、有難い限りです。

 

「VRを試してみたいけど、あまりお金を掛けたく無い人」にピッタリな商品でした。

それでは、楽しいスマホライフを!

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