スマホでマイナンバー(個人番号)カード発行を申請してみた話。

ここ数ヵ月、フリーランスの知人等に「スマホを使った、マイナンバー(個人番号)カードの発行申請方法」について聞かれる事が度々ありました。

何に使うのか?聞いてみると口を揃えて「etax用の電子証明(住基カード)」が更新終了だからとの事。

自身は必要に迫られていない事もありノーチェックでしたが、興味も出てきたので人柱的に、スマホでマイナンバーカードの発行を申請してみる事にしました。

今回は、今更ながら「スマホでマイナンバーカードを申請」してみた話です。

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スマホでマイナンバーカード申請してみた

事前準備(必要なもの)

通知カード(に付いている申請書)

通知カードに付いている「個人番号カード交付申請書 兼 電子証明書発行申請書」(下記画像の真ん中の部分)が必要です。

現時点で、マイナンバーカードを保有していない方は、通知カードの存在を忘れているかも知れませんが、一年以上も前ですが全世帯に送付されているはずです。。探してみて下さい。

万一、無くした場合は、大変ですが頑張って再発行してください。

メールアドレス

メールアドレスの登録が必要になります。

送信されたメール内容を確認したり、リンクを開く場面もあるので、スマホで確認できるメールアドレスを用意しましょう。

なお、送信元は「@net.kojinbango-card.go.jp」との事。

顔写真

自身の顔写真が必要です。

手続きを開始する前に、スマホの自撮りやセルフタイマーで、満足の行く写真を撮っておきましょう。

手続き中に撮影する事も可能ですが、背景にも条件があるので事前の撮影を強くおススメします。

※顔写真の条件

本来であれば、証明写真を貼り付けるべきところです。

スマホで撮影可能とは言え、アップロード可能な条件がありますので事前に確認しておきましょう。

まずは写真の規格について確認です。

【顔写真規格】

  • 6ヵ月以内に撮影した写真(正面、無帽、無背景)
  • 明るく鮮明な写真

やはり、出来るだけ証明写真に近い物を求めているようです。

続けて、ファイルについての条件を確認します。

【アップロードファイル】

  • ファイル形式:jpeg
  • カラーモード:RGBカラー(CMYK不可)
  • ファイルサイズ:20KB ~ 7MB
  • ピクセルサイズ:幅480~6000、高さ480~6000ピクセル

アップロードファイルの許容範囲は広く、現在のスマホのインカメラで撮影した写真であれば、まず気にする必要は無いと思われます。

無地背景が必須な為、自宅であれば白い壁紙などを背にして撮影してみましょう。

顔写真が用意出来たら、手続き開始しましょう。

1.利用規約の確認

通知カードの「QRコード」を読み取り、申請手続きを開始します。

最初は、オンライン申請の利用規約に同意します。

必要事項をチェックし「確認ボタン」。

2.メールアドレス登録

ここでは、申請のやり取りに使うメールアドレスを登録します。

通知カードのQRコードからアクセスした場合、申請書IDは既に入力されていますので楽です。

氏名に珍しい漢字が使われている場合は、JIS第1第2水準に無い漢字は使えませんので各自確認してください。

[参考:漢字辞典 >JIS第1水準]

必要事項を全て入力し「確認ボタン」。

確認

入力した内容に間違いなければ、登録ボタンを押します。

3.メールアドレス登録完了

表示の通り、先ほど入力したメールアドレスに認証用のメールが送信されています。

メール確認

メールアプリ等を立ち上げて確認してみましょう。

メール内のURLリンクをタップして、手続きを続けます。

4.顔写真登録

いよいよ、顔写真のアップロードです。

事前に用意しておいた写真をアップロードし、確認ボタン。

確認

アップロードした写真が表示され確認出来ます。

横向きなどでアップロードされてしまった場合には「右回転」ボタンで回転する事が出来ます。

必要事項にチェックしたら、登録ボタン。

5.申請情報登録

まずは生年月日の入力を行いましょう。その他、電子証明や点字表記を利用可不可のオプション指定(デフォルトは電子証明有り・点字無し)が可能です。

入力後は、確認ボタン。

最終確認

これまでの入力内容の確認が表示されます。申請情報の最終確認と捉えて下さい。

全て確認し、問題無ければ登録ボタン。

6.申請情報登録完了

申請が完了しました。

なお、メールアドレスにも受付完了メールが届いています。

お疲れさまでした。

まとめ

使うなら早めに申請を

マイナンバーカードを実際に受け取るまでは、幾つかの手順を踏む必要があります。

  1. マイナンバーカードの発行申請
  2. 自治体から交付通知書が届く(※一ヵ月後くらい。不備の場合を除く)
  3. 交付窓口で交付

※今回、紹介した手順は上記の「1」のみとなります。

つまり、確定申告などで使う予定があるのであれば、早めに手配しないと間に合わない可能性があります。

「直ぐには発行されない点」と、後日「交付窓口に出向く必要がある点」は押さえておきましょう。

それでは、楽しいスマホライフを!