スマホでマイナンバー(個人番号)カード発行を申請してみた話。

徐々に必要に迫られている方も多いハズの「マイナンバーカード」。

 

「マイナンバーカード」が必要な方は、ご自身で発行の申請を行う必要があります。

 

発行申請は郵送等でも行えますが、スマホを使うとコストも掛からず(※証明写真など)手軽です。

 

今回は、「スマホでマイナンバーカードを申請」してみた話です。

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スマホでマイナンバーカード申請してみた

事前準備

スマホ申請に必要な物は下記の通りです。

  • 個人番号通知書
    または 通知カード(個人番号カード交付申請書 兼 電子証明書発行申請書)
  • メールアドレス
  • 顔写真の画像

 

それでは必要な物をついて、詳しく確認してみましょう。

 

個人番号通知書

ほとんどの人へ送付済みである、マイナンバー関連書類が必要となります。

 

なお、マイナンバー関連書類は送付時期によって内容が変わります。2021/3/29現在、何れの書類もスマホ・PCでオンライン申請を行う事ができます。

  • 個人番号通知書 ※令和2年5月25日以降
  • 通知カード(個人番号カード交付申請書 兼 電子証明書発行申請書)

 

ちなみに「個人番号通知書」はこんな書類。

※イメージ

 

通知カード(個人番号カード交付申請書 兼 電子証明書発行申請書)はこんな感じ。

 

書類が届いていない方、書類紛失してしまった方、その他書類に関しての不明点がある方は「公式WEBのよくあるご質問」をチェックしてみましょう。

 

【良くある誤解】

「個人番号通知書」および「通知カード」は、「マイナンバーカード」ではありません。

個人番号が記載されている事から、多くの方が誤解されているようです。

「マイナンバーカード」を必要としている方は、「個人番号通知書」や「通知カード」は「マイナンバーカード」の代わりにはなりえない事を留意しておきましょう。

 

メールアドレス

メールアドレス必要となります。

 

申請中にメール内容を確認する場面もあります。

スマホでも確認しやすいメールアドレスがおすすめです。

 

なお、送信元は「@net.kojinbango-card.go.jp」との事。

顔写真の画像

ご自身の「顔写真の画像」が必要です。

 

申請作業中に撮影する事も可能ですが、アップロード可能な写真データには条件があります。

手続きを開始前に、あらかじめスマホのインカメラ自撮りやセルフタイマーで、満足の行く写真を撮っておく事を強くオススメします。

 

顔写真のアップロード条件

「証明写真」をイメージした画像を用意しましょう。

アップできるファイル条件は下記の通りでした。

顔写真規格6ヵ月以内に撮影した写真
(正面、無帽、無背景)
明るく鮮明な写真
ファイル形式jpeg
カラーモードRGBカラー(CMYK不可)
ファイルサイズ20KB ~ 7MB
ピクセルサイズ幅480~6000ピクセル
ピクセルサイズ高さ480~6000ピクセル

※2018年1月8日時点

 

撮影のポイント

「顔写真規格」は必ず守りましょう。

  • 6ヵ月以内に撮影した写真
  • 正面
  • 無帽
  • 無背景
  • 明るく鮮明な写真
顔写真のチェックポイント – マイナンバーカード総合サイト

「顔写真規格」の基準を満たしていない写真は、アップロード出来ても後日却下となります。

屋内で部屋を明るくして、白い系の壁紙を背景に撮影するのがオススメです。

 

ファイルサイズに注意

フォト系アプリやファイルマネージャーアプリで、撮影した画像が下記基準を満たしているか確認しておきましょう。

  • ファイル形式 jpeg
  • ファイルサイズ 20KB ~ 7MB
  • ピクセルサイズ幅 480~6000ピクセル
  • ピクセルサイズ高さ 480~6000ピクセル

 

オーバーしやすいのは、ファイルサイズ(20KB ~ 7MB)かも知れません。

ファイルサイズ以外は全て満たしている場合は「ファイル圧縮Webサービス」でサクッとサイズを減らすのも悪くありません。

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顔写真が用意出来たら、手続き開始しましょう。

1.利用規約の確認

「QRコード」を読み取り、申請手続きを開始します。

※検証画像は通知カード

 

最初は、オンライン申請の利用規約に同意します。

必要事項をチェックし「確認ボタン」。

 

2.メールアドレス登録

申請に利用するメールアドレスを登録します。

 

フォームに従い、必要情報を入力しましょう。

※QRコードからアクセスした場合、申請書IDは既に入力されています。

氏名に珍しい漢字が使われている場合は、JIS第1第2水準に無い漢字は使えませんので各自確認してください。

参考:漢字辞典(JIS第1水準)

漢字辞典_kanjitisiki.com

 

確認

入力したメール等の内容確認です。

問題無ければ登録ボタン。

 

3.メールアドレス登録完了

メールアドレスに認証用のメールが送信されました。

 

メール確認

メールを確認してみましょう。

メール内のURLリンクをタップして、手続きを続けます。

 

 

4.顔写真登録

顔写真のアップロードを行います。

事前に用意しておいた写真をアップロードし、確認ボタン。

 

確認

アップロードした写真が表示され確認出来ます。

 

横向きなどでアップロードされてしまった場合には「右回転」ボタンで回転する事が出来ます。

必要事項にチェックしたら、登録ボタン。

 

5.申請情報登録

まずは生年月日の入力を行いましょう。

その他、電子証明や点字表記を利用可不可のオプション指定が可能です。

 

最終確認

これまでの入力内容の確認が表示されます。申請情報の最終確認と捉えて下さい。

全て確認し、問題無ければ登録ボタン。

 

6.申請情報登録完了

申請が完了しました。

なお、メールアドレスにも受付完了メールが届いています。

お疲れさまでした。

 

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申請後の流れ

マイナンバーカードは送られてきませんよ

実際にマイナンバーカードを手にするまでは、今後さらなる手順を踏む必要があります。

  1. マイナンバーカードの発行申請
  2. 自治体から交付通知書が届く(※一ヵ月後くらい。不備の場合を除く)
  3. 交付窓口に出向いて交付

※今回、紹介した手順は上記の「1」のみとなります。

 

つまり、申請をしてもマイナンバーカードは送郵等で送られてくる訳ではありません。

 

「交付通知書」(マイナンバーカードの準備ができた知らせ)が郵送された後。

最終的に、自治体が開設している「交付窓口」へ受け取りに出向く必要があります。

 

申請したら終わり、後は待つだけでは無いのです。

 

まとめ

使うなら早めに申請を

前述の通り、マイナンバーカードを受け取るまでには、更に時間といくつかの手順が必要です。

  1. マイナンバーカードの発行申請 ← 本記事はココ
  2. 自治体から交付通知書が届く(※一ヵ月後くらい。不備の場合を除く)
  3. 交付窓口に出向いて交付

 

マイナンバーカードが必要な時期が決まっている方は、早めに手配しないと間に合わない可能性があります。

 

「申請してもすぐ発行はされない点」と、後日「交付窓口に出向く必要がある点」は押さえておきましょう。

 

それでは、楽しいスマホライフを!

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