au、UQ取り扱いで「HUAWEI nova 2」が気になった話。注意点や性能を考察してみる。

先週、大手キャリアKDDI(au)向けにHUAWEIのスマホ「HUAWEI nova 2」が発売されると、公式プレスリリースがありました。

そして本日、同系列のUQ mobileでも「nova2」取扱の発表がありました。

少し気になって来たので、HUAWEI(ファーウェイ)のスマホ「nova 2」がどんな端末なのか調べてみる事にしました。

今回は、新発売「HUAWEI nova 2」の特徴と注意点、auユーザーにとって買いなのか?を考えてみた話です。

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HUAWEI nova 2について

発売日と価格

2018/1/15現在の情報では、発売予定日は「2018年1月下旬」とされており、間もなくですが正確な日程までは不明となります。

また、同日に「auオンラインショップ」調べた端末価格は、税込32,400円(一括、通常価格)でした。予約可能。

主要スぺック

  • OS: Android 7.0
  • CPU:Kirin659  (4x 2.36GHz+4×1.7GHz)
  • ストレージ・RAM:64GB・4GB
  • 外部メモリー: microSD、HC、XC(最大128GB)
  • サイズ: 幅68.9× 縦142.2 × 厚さ6.9 mm
  • 重量: 約 143g
  • ディスプレイ: 約5.0インチ(1920×1080)
  • アウトカメラ: 約1200万画素 + 約800万画素
  • インカメラ:約2000万画素
  • バッテリー: 約2,950mAh
  • WiFi: IEEE802.11 b/g/n (2.4GHz)
  • Bluetooth:Bluetooth 4.2(aptX対応)
  • センサー:GPS、AGPS、Glonass、Beidou、加速度、コンパス、ジャイロ、環境光、近接、指紋
  • その他:USB Type C、auVoLTE、Nano SIM
  • カラー展開:グラファイトブラック、オーロラブルー、ローズゴールド(※UQはローズゴールドの代わりにプレステージゴールド)

[参考:メーカーサイト HUAWEI nova 2]

特徴をピックアップ

良くも悪くも、購入前には知っておくべき特徴をピックアップしてみました。

十分な基本性能

通常価格で30000円台前半と、価格的からもハイスペックなスマホではありません。

しかし、単純性能(CPU、ストレージ、RAM)だけを見るとコストパフォーマンスは良好と思われます。

昨年から、高いコストパフォーマンスでヒットしている同社製SIMフリースマホ、「p10lite」と比較してみましょう。

P10 lite nova2
CPU Kirin658 オクタコア (4×2.1GHz+4×1.7GHz) Kirin659オクタコア (4×2.36GHz+4×1.7GHz)
ストレージ(ROM) 32GB 64GB
RAM 3GB 4GB

体感出来る程の差では無いにしろ、カタログ上では基本性能が更に上がっている事になります。引き続きゲーマーな人でなければ困る事は少ないかもしれません。

[参考:P10lite購入レビュー ※ベンチマークなど]

【HUAWEI P10 liteとは?実機確認とベンチマークを公開。】 今、SIMフリースマホの最も勢いのあるメーカーと言っても過言では無い...

2018/1/26追記、ちなみにnova2に搭載の「Kirin659」はMate 10 liteと同じようです。

[参考:Mate 10 lite購入レビュー ※ベンチマークなど]

最近、比較サイトなどでHUAWEI(ファーウェイ)の昨年末に発売された「HUAWEI Mate 10 lite(RNE-L22)」を時々見か...

コンパクトなサイズ感

大型化が進むスマホ業界ですが、比較的珍しいコンパクトな5インチモデルです。

特筆すべきは本体幅が「約68.9mm」である事です。70mmを切る端末は少ないので、小さなスマホを探していた方には、気になるサイズ感かも知れません。これなら、片手操作出来る可能性もあります。

自撮りする人に良さそう

カメラが合計3個「外側2個(1200万、800万画素)、内側1個(2000万画素)」搭載されています。

最も高精細なのは、外側では無く内側のカメラ(2000万画素)というちょっと異色ぶりです。

外側のダブルレンズも遊べそうな存在ですが、自撮り多用する人には嬉しい構成かも知れません。3D顔面認証対応。

Wifiは2.4GHzのみ

残念ながら対応するWifi規格は少ないです。

802.11b/g/n準拠(2.4GHz)

これまでのHUAWEI novaシリーズ同様、acなど、5.0GHzは使えません。

[参考:nova lite購入レビュー ※ベンチマークなど]

【使い方によっては結構狙い目?HUAWEI nova liteを買ってみた。】 巷では「HUAWEI P10 lite(WAS-LX2J)...

3G通信を使うauユーザーは再考

現在、拡大した4G LTEエリアの恩恵で、auのユーザーが3G通信が必要なケースはかなり少なくなりました。もはや3Gの方が狭い地域も珍しく無くなって来ました。

しかし、契約上や地域柄、3G通信を必要がある場合は、他機種を選んだ方が無難でしょう。

発売前で正式なバント情報などは見当たりませんでしたが、公式プレスリリースには下記の一文が明記されています。

「※本機種は日本国内において3G通信はご利用いただけません。」

[参考:ファーウェイの報道発表2018/01/09]

まとめ

携帯性が良さそうな安価スマホ。多少は割り切りも

HUAWEI nova 2は、お手頃価格で基本性能も悪く無さそうなスマホでした。

コンパクトなサイズ感も魅力的に感じます。とは言え、wifi規格などで多少は割り切りが必要な部分もあるので、購入前にはよくスペックを確認する事をおすすめします。

縛りのあるキャンペーンを使いたく無い人も

大手キャリアと契約している場合、ハイエンド端末でも様々な縛りやキャンペーンを併用して比較的安く購入する事が出来ます。

しかし、それらを望まない場合、割引類無しでも現実的な価格である本機は、検討の価値がありそうです。

それでは、楽しいHUAWEI nova 2ライフを!