ZenFone4(ZE554KL)の120°広角カメラの実力は如何に?通常カメラと広角カメラの撮影範囲を比べてみた話。

【 同じ場所で両カメラ撮影→写真で範囲比較】

 zenfone4には通常カメラの他に「広角カメラ」が搭載されています。f:id:piza-man:20170930004858j:plain

ワイドな写真が簡単に撮れるとあって、これからの紅葉シーズンにも活躍してくれそうな予感です。

購入直後から試してみたいとは思っていたものの、行楽の予定も無く体感出来ずにいました。しかし、よくよく考えれば広い公園であれば体感できるのでは?と思い手を打つ事に。

今回は「zenfone4の広角カメラと標準カメラの撮影範囲比べ」in 葛西臨海公園です。

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撮影範囲を比べてみた

条件的なこと

  • スマホ:ASUS ZenFone4(ZE554KL)
  • 撮影方法: 同じ場所で、両方(通常、広角)のカメラで撮影
  • 場所:都立公園 葛西臨海公園

※画像は圧縮及び加工しています。画質比較ではありませんのであしからず。

1.駅

まずは手始めに、公園の最寄り駅でもある「JR葛西臨海公園駅」で比較です。

最初は通常カメラ(メインカメラ)で撮影してみます。

[通常カメラ]

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続けて、広角カメラで撮影です。

[広角カメラ]

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広角カメラでは、両サイドの樹木が完全に写りこんでいます。

撮影時の立ち位置は同じですが、まるで10歩以上は下がって撮影したかのように広く写っていました。

2.噴水

公園入口で来園者を出迎える噴水です。

 

ますは通常カメラです。

[通常カメラ]

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続けて、広角カメラです。

[広角カメラ]

f:id:piza-man:20171014024643j:plain

広角カメラでは、噴水の吹き出し全体が写りました。

被写体でもある噴水からは10メートルも離れていなかったと思われますが、近距離からの撮影でも、それなりの効果は得られるようです。

 

3.レストハウス(正面)

公園シンボルの一つ、展望レストハウス「クリスタルビュー」です。

 

ますは通常カメラです。

[通常カメラ]

f:id:piza-man:20171014023447j:plain

 

続けて、広角カメラです。

[広角カメラ]

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横長の建造物です。

通常カメラでは若干はみ出していますが、広角では十分余裕があり、もっと近づいても問題無く収まりそうです。

 

4.レストハウス(海側)

クリスタルビューを海側から。

 

ますは通常カメラです。

[通常カメラ]

f:id:piza-man:20171014023627j:plain

 

続けて、広角カメラです。

[広角カメラ]

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広角カメラ側には、右端に青白い半球体が写りこみました。

これは公園内シンボルの一つで、マグロ回遊で知られる「葛西臨海水族園」です。この写真なら、同じ園内に存在するのが分かりますね。

5.大観覧車

こちらも公園内シンボルの1つで、国内最大級の高さ(117m)を誇る「ダイヤと花の大観覧車」です。

 

ますは通常カメラです。

[通常カメラ]

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さすがに少し離れた位では収まり切りませんでした・・・。

 

気を取り直して広角カメラ。

[広角カメラ]

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広角カメラではあっさりと全体が収まりました。やはり「広角」撮影する為、距離のある大きな建造物には効果が高く感じました。

まとめ

必要な時だけ使うカメラ

ほぼ全ての場面で広く写せた広角カメラですが、ZenFone4の場合はカタログスペックの通りカメラとしての基本性能は「広角カメラ」よりも「通常カメラ」の方が優れています。

つまり、必要無い時に「広角カメラ」を、わざわざ使うメリットは無いでしょう。

 

 [過去記事:ZenFone4購入レビュー(※スペック表あり)]

【asusの新型スマホ「ZenFone4(国内モデル)」の実力は如何に?実機確認とベンチマークを公開!】 先日、ひっそりと発売された「Zen...

窮屈な状況下でも、スマートに

今回、スマホ「広角カメラ」の優位性を一番感じたのは、迫力の可能性よりも「単純に後ろに下がらなくてもいい」点でした。

人混みや街中で撮影距離を確保するのは困難です。また、紅葉シーズンなどに活躍させるのであれば、山中または頂上で確保出来る撮影距離は非常に限られています。

ZenFone4の「広角カメラ」は、そんなちょっと窮屈な状況下でのスマートな撮影に一役買ってくれそうな存在でした。

それでは、楽しいzenfone4ライフを!