【実機レビュー】HUAWEI nova lite 2(FIG-LA1)レビュー!AnTuTuベンチマークも公開。

先日、多くのmvno向けに発売された、SIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 2(FIG-LA1)」を、結局購入してみました。。

プレスリリースでの「エントリーモデルのイメージを覆したい」の記載から、やはり本機に期待したいのは、そのコストパフォーマンスです。

今回は、HUAWEI nova lite 2(FIG-LA1)の実機レビューとベンチマーク測定です。

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スペック等

主なスペック

主要スペックをおさらいです。

  • OS: Android 8.0、EMUI 8.0
  • CPU:Kirin659 (4x 2.36GHz+4×1.7GHz)
  • ストレージ・RAM:32GB・3GB
  • 外部メモリー: microSD、HC、XC(最大256GB)
  • サイズ: 幅72.05× 縦150.1 × 厚さ7.45 mm
  • 重量: 約143g
  • ディスプレイ: 約5.65インチ FHD+ (2160×1080、18:9)
  • アウトカメラ: 約1300万画素 + 約200万画素
  • インカメラ:約800万画素
  • バッテリー: 約3000mAh
  • FDD LTE:B1/3/5/7/8/19/20
  • WCDMA:B1/2/5/6/8/19
  • WiFi: b/g/n (2.4GHz)
  • Bluetooth:Bluetooth 4.2
  • センサー:加速度、コンパス、環境光、近接、指紋
  • カラー展開:ブルー、ブラック、ゴールド

[参考:メーカーサイト HUAWEI nova lite 2(FIG-LA1)]

売ってるところ

2018/2/28現在、nova lite 2(FIG-LA1)はMVNOを中心に取り扱われています。

興味のある方は、契約中または契約を検討しているMVNOのWEBサイトを訪れてみましょう。メジャーなMVNOでは概ね取扱いがある印象です。※価格は各MVNOによって異なります。

『HUAWEI nova lite 2』取り扱い店

下記MVNOにて販売いたします。なお、店舗様により取り扱い機種が異なります。

MVNO(50音順):
■IIJmio (株式会社インターネットイニシアティブ)
■イオンモバイル(イオンリテール株式会社)
■エキサイトモバイル (エキサイト株式会社)
■NTTコムストア by gooSimseller
■QTmobile(株式会社QTnet)
■DMM mobile (株式会社DMM.com)
■NifMo (ニフティ株式会社)
■BIGLOBE モバイル (ビッグローブ株式会社)
■Fiimo(株式会社STNet)
■mineo (株式会社ケイ・オプティコム)
■LINEモバイル(LINEモバイル株式会社)
■楽天モバイル (楽天株式会社)
■LIBMO(リブモ)株式会社TOKAIコミュニケーションズ
■LinksMate(株式会社LogicLinks)

※2018/2/7 HUAWEI公式プレスリリース(ダイナミックな超ワイドディスプレイ。 美しいボケ味を生むダブルレンズカメラ。 『HUAWEI nova lite 2』 2月9日(金)より発売)より

mvnoと契約していない人は

なお、お馴染みgooSimseller(NTTコムストア)の各店舗では契約の無い場合も普通に購入可能でした。※2018/2/28現在。

[Amazon]

[Yahoo!ショピング]

Yahoo!ショピング(NTTコムストア by gooSimseller)

[楽天]

楽天(NTTコムストア by gooSimseller)

2018/5/24追記:
「nova lite 2」の販路拡大がメーカーより公式発表されました。
6月1日(金)から、MVNOだけでは無く、一般の家電量販店やオンラインショップで普通に購入可能となります。

それでは、開封してみたいと思います!

開封の儀

パッケージ

これまでHuaweiは縦長のパッケージを多く用いてきましたが、今回はスタンダードな横長のパッケージです。

手前には、型番(FIG-LA1)や簡単なスペック(32GB、3GB)の記載。

開封

開封してみました。

他のメーカと同じように、本体は寝かせてある状態で収まっていました。

付属品

付属品を確認します。

箱と本体以外では、下記が付属品となります。

  • 充電器
  • 充電ケーブル
  • ヘッドセット
  • イジェクトピン
  • ケース
  • クイックスタートガイド

各付属品を詳しくチェックします。

充電器

「約5.7×3.2×2.0cm」のコンパクトな充電器(USB一個口)です。

記載の性能は「入力:100-240V 50/60Hz 0.2A、出力:5.0V 1.0A」トラッキング対策済み。

なお、プラグの折りたたみは出来ません。

充電ケーブル

白い充電ケーブルはmicroUSB(B)です。

ヘッドセット

簡単なヘッドセットが付いてきます。

イジェクトピン

SIMスロットを引き出す為のピンです。

ケース

ハードタイプのケースが付属しています。

しかも本体カラーに合わせたブルー系のカラーリングです。

クイックスタートガイド

簡易説明書の「クイックスタートガイド」が付属します。

なお、メーカー保証期間は本体1年、充電器6ヶ月、USBとイヤフォン(ヘッドセット)3ヶ月です。納品書も忘れずに保管しましょう。

本体外観

スマホ本体の外観チェックを行います。

表面

上部にインカメラ類、下部にメーカーロゴ。

なお、購入時からフィルムが貼ってありますが、これは輸送保護用との事。

余程誤解する方が多いのか説明する小さな紙が入っていました。

特に滑りや、指紋防止面で優れている訳でもありませんので、剥がして使うか専用品に貼り替える事をおすすめします。

背面

マット塗装が施されたボディです。

大部分が金属と思われ、価格帯を考えると十分な質感です。

中央下にはロゴマークや各種認証マーク、中央上に指紋センサー、最上部にカメラです。

上側面

本体の上です。小さな穴はサブマイク。

右側面

ディスプレイ側から見ての「右側面」。

音量ボタンと電源ボタン。

左側面

ディスプレイ側から見ての「左側面」です。

SIMカードスロットは、こちらにあります。

下側面

左から下記の通り並んでいます。

  • ヘッドセットジャック
  • メインマイク
  • マイクロUSBポート(充電ポート)
  • スピーカー

SIMスロット

SIMスロットを確認します。

トレイは、本体左の穴にイジェクトピンを差し込み取り出します。

SIMサイズ

取り出したSIMスロットトレイです。

SIMカードサイズは「nanoSIM」です。物理的にはnanoSIMを2つ置くことが出来ますが、これには続きがあります。詳しくは下記「DSDS仕様について」を参照。

※SIMスロット2(左)とmicroSDは兼用です。

DSDS仕様について

前述の通り、SIMスロット自体は2つあります。

しかし、片方がGSMのみとなる為、国内ではDSDS非対応となります。

[クイックスタートガイドP23]

事実上、SIMスロット1はnanoSIM専用、SIMスロット2はmicroSD専用と思っても差し支えないでしょう。

ベンチマーク

AnTuTuベンチマーク

AnTuTu総合ベンチマークです。

(AnTuTu v7.0.4、FLG-LA1 build.v.8.0.0.121)

88,305でした!

各項目詳細

各項目値の詳細はこちら。

個人的には、予想外に「内部ストレージ」が評価されているように見受けられます。この辺の検証はまた次の機会に。。

さて、続いてセンサー対応など、デバイス情報のチェックです。

基本情報

ストレージ・CPU

ディスプレイ・カメラ

バッテリー・OS・接続状態(NFC)・ネットワーク

センサー

以上、ベンチマークでした!

まとめ

安価なのに性能は低くない

前作「nova lite(PRA-LX2)」の時同様、今作の「nova lite 2(FIG-LA1)」も安価にも関わらずミドルスペック並のCPUが採用されていたりと、「エントリーモデル = 低スペック」の公式が成り立たない上々の仕上がりに感じました。

また、これからの新定番とも言える、ワイドディスプレイをこの価格で試せる点も魅力に感じます。

個人的には、多くのMVNO向けに供給された事で、比較的長くアップデートを受けられるのでは?と憶測しています。

ある意味下位モデルらしさ?とも言える、旧規格(wifiは2.4のみ、充電はmicroUSB)採用があるものの、これらをさほど問題としない方は、十分に検討する価値がありそうです。

それでは、楽しいHUAWEI nova lite 2(FIG-LA1)ライフを!