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【g07新モデル】gooのスマホg07+(プラス)レビュー!AnTuTuベンチマークも公開中です!

gooのスマホg07+(CP-J55aW グーマルナナプラス)とは?ファーストインプレッション。

「おしえてgoo」でお馴染み、NTTレゾナントのgooブランド(メーカーはcovia)にて発表された19800円(税別)の5.5インチのスマートフォン(SIMフリー)です!

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この「goo g07+」はDSDS対応の格安スマホとして、昨年末に発売され一部ユーザーに人気を博した「gooのスマホg07」のNEWモデルとなります。

 

今回は、ついに到着した「gooのスマホg07+(グーマルナナプラス) 」のレビュー(ファーストインプレッション)をベンチマーク測定と共にお送りします。

スペック等

主なスペック

主要なスペックは、下記の通りです。

  • OS: Android 6.0 (Android7.0 アップデート保証)
  • CPU: MT6750T オクタコア / Cortex-A53 1.5GHz ×4、1.0GHz ×4
  • ROM RAM: 32GB 3GB
  • 外部メモリ: micro SD/SDHC/SDXC / 最大128GB
  • サイズ: 約152×75.6×7.9 mm
  • 重量: 約150g
  • ディスプレイ: 5.5インチ IPS、1920×1080、Dragontrailガラス(IGZOパネル)
  • カメラ: アウト1300万画素 イン800万画素
  • バッテリー:容量 3,000mAh
  • LTE/4G:B1(2100) / B3(1800) / B8(900) / B19(800)
  • W-CDMA:B1(2100) / B6(800) / B8(900)
  • GSM:850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
  • CDMA2000:BC0(800) / BC6(2000)
  • SIMスロット: micro SIM + nano SIM (DSDS)
  • WiFi: IEEE802.11 a/b/g/n(2.4GHz / 5Ghz)
  • Bluetooth: Bluetooth 4.1 HS
  • センサー:A-GPS/GPS、加速度センサー、近接センサー、環境光センサー、電子コンパス、ジャイロセンサー
  • その他:指紋認証、USB Type-C OTG (USB 2.0)、急速充電対応
基本的にはg07と同じスペック

g07新型とは言っても、CPUやメモリは勿論、デザインも含め基本的な性能は変更ありません。

g07とg07+の主な違いは下記の通りです。

  • CDMA2000対応
  • IGZOパネル採用
  • カメラにIRカットフィルター搭載
  • 高精度eコンパス搭載

[g07+発表時に新旧スペック比較しました]

www.pizaman.com

売ってるところ

公式ショッピングサイトのgoosimselleの他、家電量販店で取り扱われています。

今回はgoo simsellerのyahooショッピング店で購入しました。

 [goosimsellerのyahooショッピング支店]

store.shopping.yahoo.co.jp

各本支店(本店、amazon、楽天、yahoo)で取り扱われているので、お好みでどうぞ。

[goosimsellerのamazon支店]

goo simsellerで買う場合好きなocnSIMパッケージ(通話、データ専用、データ専用SMSあり)をおまけで選ぶ事が出来ます。※支店により異なる場合あり

パッケージを使えば初期費用(税込3,240円)が不要になる為、MVNOが加入が必要な方は利用するの良いかもしれません。お好みでどうぞ。

※なお、今回「データ専用SMSあり」を選びましたが、届いたのは市販されているパッケージと同じものでした。

 

※H29/4中旬注文時点ですが、回線申込みは必須ではありませんでした。

※なお本店の「らくらくセット」は通話回線とSET購入です。端末だけ欲しい人はお間違いなきよう。

※今回はH29/4中旬にgoosimseller yahoo店にて購入しました。購入店や購入時期により値段やSIMパッケージの種類・有無、SET内容が異なる場合があります。ご留意ください。

 

[g07+を購入した時の話はこちら]

www.pizaman.com

それではg07+を開封してみます! 

開封の儀

それでは開封の儀的な物です!

荷物到着

前作g07と同様シンプルな箱で到着しました。

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平べったい印象の段ボール(約 215 × 200 × 60mm)で、仕事帰りに営業所等で受け取っても鞄に入りそうです。

 

佐川急便による千葉県からの発送(陸送便指定)でした。

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パッケージと対面

段ボールを開封しました。

中身は納品書の他に「g07+」と「SIMパッケージ」、「設定マニュアル」(簡易)、「端末アフタサポートのパンフレット」が入っていました。

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付属品

続けて、g07+の箱を開封してみました。

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付属品をリストアップ

  • 本体
  • 充電器
  • USBケーブル(Type-C)
  • イジェクトピン(SIMスロットピン)
  • クイックスタートガイド
  • メーカー保証書
  • 液晶保護フィルム

今回も恒例の地味に嬉しいサービス、液晶保護フィルム付きです。

写真では白く写っていますが、実際は透明な光沢タイプのフィルム(PET)です。

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本体外観

本体の外観はこんな感じ。選択した色はホワイトパネルです。金属ボディと強化ガラス採用で19800円のスマホとしては十分な質感です。

[表面]

ホワイトパネルの名前通り、ベゼルは白です。(ブラックパネルは黒)

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[背面]

ホワイトパネルの背面色は明るいシルバーです。上部に「カメラ」、中央に丸い「指紋センサー」。

DSDS対応スマホの為、下部のシールにはIMEIが2つ記載されています。

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[側面(上)]

ヘッドフォン端子です。

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[側面(左右)]

ディスプレイ側から見て、右サイドには「電源ボタン」と「音量ボタン」。

左には「マルチファンクションボタン」と「SIM&microSDスロット」。

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[側面(下)]

充電コネクタ、スピーカーとマイク。左端にはストラップホールもあります。

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5.5インチの本体が、大きいと感じる方は落下防止リングの取り付けがおすすめです。

充電はType-c

充電コネクタは、現在のスタンダードになりつつあるUSB Type-c」です。

裏表が無く充電の際非常に便利です。一度使うと以前のタイプにはもどれません。

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アダプター仕様は「入力 :AC100V~240V 50/60Hz 0.35A / 出力:5.0V 2.0A」です。

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g07+は急速充電に対応しています

FOMAガラケー等のかなり古いアダプターを変換コネクタを使って今だ利用している方を見かけますが、さすがにそろそろ性能不足です。この機会に一新することをお勧めします。

セッティング

側面左上のSIMスロット穴に、付属のイジェクトピンを差し込み、トレイを取り出します。

[トレイ取り出し]

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[トレイは共用タイプ]

SIM1側には「microSIM」、SIM2側には「nanoSIM」を装着出来ます。なお。SIM2側は「microSDカード」と共用です。

※nanoSIMとmicroSDカードを同時に使う事は出来ません。

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SIMをトレイにセットし、本体に挿入したら、右側の電源ボタンを長押しで起動です。

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後は、画面の指示に従い初期設定を行います。

特に迷う内容ではありませんが、初めての方や自信の無い方は輸送箱の開封時に紹介した「設定マニュアル」が多少は参考になるかもしれません。設定の大まかな流れが記載されています。

 

初期設定終了後に行う、APN設定はプリインストールアプリ「SIM管理」を使うと簡単です。

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「SIM管理」を起動したら、サービス名(挿入したSIMカード)を選んで、[SIMアイコン]をタップ→[完了]するだけ。

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これで、基本設定は完了です。お疲れさまでした。
続いてベンチマークです!

ベンチマーク

AnTuTuベンチマーク

AnTuTu総合ベンチマークです。(AnTuTu v6.2.7、g07+build v20170408)

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43154でした。

予想通りg07と概ね同等です。

コストパフォーマンスの高い格安スマホが、次々とリリースされている現在では特段優れている値ではありませんが、約20,000円のスマホとしては十分と言えるでしょう。

 

続けてデバイス情報をチェック。

基本情報

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ストレージ・CPU

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ディスプレイ・カメラ

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バッテリー・OS・機能(NFC)・ネットワーク

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センサー

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以上、ベンチマークでした!

 

まとめ

格安ですが必要十分なスペックで快適に動作します。前作g07と同じく日常使用で困る事はなさそうです。

良いところ

この機種の売りは、やはり「DSDS対応で安価」に尽きると思います。安くDSDS対応端末を探している方には、十分検討の余地があるスマホです。また、通話用にau系回線を使いたい方にとっては、数少ない選択肢と言えます。メーカー公式のTwitterなどみると若干、力業で対応させた感もありますが・・・。

 

逆に、そもそもDSDSを求めていない人には、他機種の選択肢の方が多いかもしれません。同価格帯のDSDS無し端末では、Huawei勢あたりに候補が多いかもしれません。

気にする人もいるかも

基本的にはラウンドガラスやアルミボディ採用で価格以上な質感と感じます。

しかし、今回のg07+や過去に何台かg07を見てきた上で言えるのは、ボディ精度がそれなりで個体差がある事です。(例:カメラパーツとボディ間の隙間や段差、ボタンやスロットの遊びなど)

スマホ関連に関わらず「バリ」等を気にする方やハイエンドスマホのような精度を求める方は、気になるのかもしれません。

何れも利用に差し支え無く、私的にはあまり気になりませんでしたが。。

変更点

冒頭の通り、いくつかg07からパワーアップしている部分がありますが、数十分の操作程度では違いが正直分かりませんでした。

現時点では、やはり新型と言うよりも、マイナーチェンジの方がしっくりきています。後日、実機を使ってじっくりと新旧比較をしてみたいと思います。 

 

改めて、g07+とg07は共通点が多いと感じました。現在検討している方にはg07の情報も参考になるかも知れません。

 [g07の過去記事:到着編]

www.pizaman.com

 [g07の過去記事:1ヵ月半後編]

www.pizaman.com

 追記:g07+(プラス)の1ヵ月半後レビューはこちら

www.pizaman.com

 

 

 

結局どんな人におすすめ?

買いの人(おすすめの人)

  • DSDS対応機を安く探している人
  • 通話用にau系回線を使う必要のある人

 

見送りすべき人(他スマホを検討しても良いかも)

  • DSDS機能が不要な人
  • 激重ゲームをする人

 

それでは、楽しいg07+ライフを!